もののふのこころ
異次元の思考をする連中
- 2011.09.20 Tuesday
- SocialProblem
まさしく小生にとっては”異次元の思考”でした。
愛知・日進市の花火の件でもそうですけど、こういうクレームを付けてくる連中ってのは、何処か脳の一部が萎縮している奇形か、はっきりと別の邪悪な意図を持っているのは明白です。
行政側も、どうして”それは氏をもつ由緒ある日本人に対する逆差別ですよ”ってはっきりとかましてやらないんでしょう。
そして、訴えてきたら、司法側も”日本人独自の伝統文化に対する重大なる侵害行為である”と門前払いを喰らわせばいいんです。
日本で日本人が優遇されるのは当然のことです。
それが当たり前の日本社会になって欲しいですね。
こやつらの云う”多文化共生”など、クソ喰らえです。
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(質問)
一部の団体が「『氏名』という表記は、氏を持たない韓国朝鮮人に対する差別である。」と主張しており、神戸市がその圧力に屈服して、学校現場を中心に「氏名」を「名前」に言い換える取り組みを進めていると聞いたが、法令(民法、戸籍法、住民基本台帳法等)で定められた用語を否定する行為であり、重大な問題である。
(返答)神戸市
本市では、多文化共生の観点から、法令・条例等に基づく場合を除き、可能なものについては「名前」という表記を用いるなど、状況に応じた配慮を行っております。
「第5次神戸市基本計画」(原案)に対する市民意見提出手続の結果について
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セデック・バレは反日映画か?
- 2011.09.07 Wednesday
- Misc.Impressions
映画名は標記の”セデック・バレ(賽徳克・巴莱)”。
日本でも活躍しているビビアン・スー(母方はタイアル族)も出演しています。
要するに、1930年に台湾原住民のタイアル族が起こした「霧社事件」を描いた映画なんですけど、確かに日本人にとっては観るのがちと辛い映画ではある感じです。
何しろ、当時の総督府の扱いにキレたタイアル族が運動会を襲撃して女子供を含む100人以上の日本人を惨殺した事件ですから・・・
でも、その同じタイアル族はあの高砂義勇隊の中心メンバーでもあるんですよね。
歴史というものは得てしてそういう一見して矛盾したものなんですが、やはりここがどっかの国のように歴史を客観視せず、捏造までする連中と台湾との大きな違いなんだと思います。
ただ、前者の馬鹿連中はこの映画を反日プロパガンダに利用するでしょう。
とにかく、まだ観ていないので、何とも云いようがありませんが、少なくともネットで散見される監督のインタビューからは反日的意図があるようには思えませんでした。
日本や台湾にとって、良いことも悪いことも、史実は史実なのだから、それをすべて受け入れた上で如何に現在の関係を築き上げるか?、と云う問いかけなんだと思います。
台湾とは、そういう関係が築ける数少ない”国”なんです。
日本で公開されるか否かは分かりませんが、今度台湾に行ったら観てみようと思ってます(英語の字幕付きだとか・・・)。
話題の抗日映画「セデック・バレ」プレミア上映会、馬英九総統も絶賛―台北市
尖閣デモ10.16 in 六本木に参加しました
- 2010.10.18 Monday
- Politics
2010年10月16日、東京・青山~六本木デモ及び中共大使館抗議に参加しました。
主催者発表3,200(警察発表5,800)の巨大デモとなり、日本人の誇りを示した威風堂々の行進を行いました。同日、中共各都市で起こった官制の暴動紛いの偽装デモとは訳が違います。最後にあった大使館前抗議行動は可成り消化不良になりましたが・・・。
日本のマスメディアの歪曲・印象操作報道はまぁいつものことで、何の期待もしておりませんでした。ただ、国民から受信料という名目で実質的な税金を貪るNHKの報道ぶりは本当に醜いですね。その根底にあるのがイデオロギーなのか、自傷趣味なのか、経団連配慮なのかは知りませんが、似非ジャーナリズム満開の恥ずべき報道姿勢です。筆者は今後も支払い拒否を続行です。
さて、筆者は第4悌団の最後列で行進整理のお手伝いをさせていただきました。
悌団規模は約400人、都立青山公園を出発して、50分程度の行程で六本木・三河台公園まで工作員紛いの変な人も出没することもなく、警備の警察官にも親切な対応をしていただきました。
今までデモには何度も参加しておりますが、沿道の人々からの視線が明らかに変わってきたことを感じました。
沿道のお店から手を振ってもらったり、通行車からの応援もありました。中でも行き越したバイクのお兄さんがわざわざ戻ってくれて「頑張って下さい」と声をかけられたときは可成り嬉しかったですね。
ネットを見てますと、相変わらず机上保守が多いのには閉口です。
意図的な扇動工作員は別として、「ああすればいい、こうすればいい」と偉そうに語る輩です。終いにはデモでは何も変わらないと来る。
デモにはそれぞれ主催者側の流儀があるんですよ、無論、行う側に真摯な姿勢は必要ですがね、警備する警察側とも折り合いを付けなければならないし、100%完璧なデモなどできないわけで。
”言うが易し、行うは難し”、批判するなら実証をもって示せと言いたいですね。
在特会や主権回復等の行うデモのことを言っているのではありませんよ。
良い悪いは別として、彼らは彼らの流儀でそれなりの成果も出しているでしょう。口先保守とは違う。勿論、可成り排外的要素をもっているので、嫌う人は嫌いで良いんですが、そうであるならば黙ってればいいんです。これが反ってマイナスになると思うのなら批判者が彼らを越える理想の保守活動をして、成果を出せばいいんですよ。ブログや2ちゃんねるで吠えたところで同じ机上保守同士で頷き合うだけで、単なる自己満となり何の益にもなりません。
筆者は彼らのデモに参加したことはありません。筆者の流儀や性格に合わないからです。
ただそれだけのことです。
ただ基本的に目指すところは一緒だし、共通の仲間もいらっしゃいますので共闘出来ると良いなぁとは思ってますがね。
まぁ筆者も偉そうにご託宣を並べるのはこれくらいにします。
兎にも角にも、今回のデモのような保守にとって良い流れを持続させて、本来の良き日本を取り戻したい、そう思ってます。
以下に、今回記録してきたものの中から幾つか挙げて終わりとします。
参加された皆様並びに主催者様、そして某応援団の皆様に対して厚く御礼申し上げます。
本当にお疲れ様でした。






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ノーベル平和賞と真正左翼
- 2010.10.09 Saturday
- CurrentTopics
わが国のノーベル化学賞受賞者のお二人については同じ日本人として、また化学に末席で関わるものとして、本当に喜ばしい。
実際にクロスカップリング反応なんて云われても、実質は知っていても頭に浮かばなかったくらいだから、報ステでフルタテ君がまぁありえないミスをしても仕方がないかもしれない。
クロスカップリング・・・確かに液晶分子のような嵩高い剛体棒状分子を合成するには必須の反応です。
一方、中国国籍者初のノーベル(平和)賞受賞はもっと喜ばしい。
授賞委員会のヤーグラン委員長のコメントがまた素晴らしかった。
「経済などの権益のため、人権という普遍的価値の基準を下げることがあってはならない。」
どっかの官房長官とやら、この言葉こそ
耳の穴かっぽじって刮目して聞け!!
それと、ビデオも早く公開せよ!!
公開しないのは、ニュースの途中で画面をブラックアウトさせた中国共産党と同じと知るべきだ。
・・・とここまではmixiでも書いた。
以下ブログで補足です。お久しぶりです。
国連の潘基文事務総長は今回の劉暁波氏のノーベル平和賞授賞に関して中国共産党に配慮する発言をしたそうだ。
日頃から人権、人権!とやたら五月蝿い似非人権団体らしい下衆な発言だと思う。
形ばかりとは云え、「劉暁波氏を釈放するべきだ」と言ったオバマ大統領の方が未だ良心を感ずる。
翻って、わが国日本では”人権”、”多民族共生”などをキーワードとするカタカナ左翼連中が、お馬鹿な民主党政府とともにどのような反応と行動を採るかをとくと観てやろうと思う。
中国大使館前で”劉暁波氏の釈放デモ”辺りを起こしたら少しは認めてやっても良いな。
筆者は元々、近年のノーベル平和賞なんてものには国際社会に対する欺瞞的良心の発露以外の何者でもないと思っていたので、今回のノーベル委員会の行動は意外だった。
だってそうでしょ、近年の受賞者で本当に尊敬に値する人なんて1979年のマザーテレサ氏しかいないんじゃないの?
まぁ言ってみれば、真正左翼としてのプライドを観た思いがする。
やはり、左翼の前に”カタカナ”と”反日”の文字が付く日本の似非左翼には真似ができない芸当であろう。
いずれにしても、今度の尖閣デモ(10/16)では、中国大使館前に
「誇りある中国人、劉暁波氏のノーベル平和賞授賞を心からお慶び申し上げます」
の幟が観られることであろう。
中国共産党は自己矛盾という自重に一刻も早く押しつぶされるがよい。
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北朝鮮に対する「2・16宣言」のお知らせと署名のお願い
- 2010.02.12 Friday
- Oversea
筆者は以前より、金正日体制の崩壊を前提としない限り、拉致被害者の奪還及び北朝鮮民衆の解放が為されることはないと断言してきました。
にもかかわらず、日本を含む関係諸国は未だに六者協議などと云うネガティブソリューションに逃げを打ち、金正日を存えさせ、かつ宗主国である中共に媚びを売る愚策にうつつを抜かす始末です。これではいつまで経っても拉致被害者の奪還など夢のまた夢です。
民主与党政府はすぐさま六者協議からの脱退、日朝平壌宣言の破棄を宣言し、金正日体制の崩壊に向けた具体策を採るべきなのですが、自民党でも出来なかった政策を全く国家意志をもたない民主党に期待するだけ野暮ってもんでしょう。ですから、政府が出来なきゃ、例え民間レベル、草の根レベルでもいいので、その強い意志を金正日に見せつけるべきなのです。
今回、私は特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏らが提唱された下記の「2・16宣言」をここに強く支持致します。
以下に賛同され、署名をして下さる方がおられましたら、是非とも金正日体制打倒を目指してともに行動を起こしましょう!!
署名は一応、2/10辺りまでと云うことになっているようですが、多分未だ大丈夫だと思います。
宜しくお願い申し上げます。
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こちらにメールを送ってくだされば署名したことになります。
(メールアドレス)
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
(タイトル)
Re:「2・16宣言」署名者募集中
(メールの内容)
署名するという事の確認と、お名前と読み仮名をお知らせ下さい。
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「2・16宣言」署名者の皆様へ(2月11日)
【ご協力ありがとうございます。このメールは「2・16宣言」に署名をして下さった方々のうちとりあえずメールアドレスの確認のできた方にお送りしています。
【署名集約責任者 荒木和博】
■10カ国語に翻訳 宣言文の翻訳はその後さらに増え、既に終わっている朝鮮語(韓国語)・フランス語に加え英語・ドイツ語・ロシア語・中国語・モンゴル語・ウイグル語・トルコ語・タイ語での翻訳が進行中です。すべてボランティアです。ご協力いただいている皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。それ以外でも可能な限り多くの言語に翻訳しようと思っております。
■署名者数264名に 現時点で署名者数は264名になりました。ご協力に心より感謝申しあげます。このメールの最後にお名前を掲載してありますのでご参照下さい。
<今後の予定> 2月15日 15:00~外国人記者協会で記者会見
2月16日 18:30~20:30 宣言発表(署名者による討論集会
参加出来ない方もインターネットでの生中継を行う予定ですのでぜひご覧下さい)
場所 UIゼンセン会館(東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549)
※JR市ヶ谷駅下車 地下鉄有楽町線・新宿線・南北線市ヶ谷駅下車、2番出口すぐ http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/41/14.758&el=139/44/23.929&scl=5000&bid=Mlink
内容・日本語・朝鮮語(韓国語)・英語等による宣言文の発表・関係者による討論集会・その他(内容はまだ流動的です)
参加費 1000円
参加費は署名集約責任者3名(荒木・砂川・宋)の責任で管理し、宣言文の趣旨に添った活動に使います(参加費の使途は後日ホームページ等で公開の予定です)。
参加申し込み 事前のお申し込みは不用です。そのまま会場においで下さい。署名をされていない方でももちろん結構です。ただし本宣言の趣旨に反対の方は参加をお断りします。 インターネットでの中継 当日同時間にインターネットを利用した生中継を行います。下記の(株)NetLiveのホームページからご覧下さい。
http://www.netlive.ne.jp
その他 お問い合せは荒木和博まで(090-8517-9601 kumoha351@nifty.com)
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署名者(平成22年2月11日20:30現在) | |
相原悦子(あいはらえつこ) | 塚本三郎(つかもとさぶろう) |
青木英實(あおきひでみ) | 辻幸男(つじゆきお) |
阿久津文子(あくつふみこ) | 土屋敬之(つちやたかゆき) |
阿部良太(あべりょうた) | 筒井克己(つついかつみ) |
天目石要一郎(あまめいしよういちろう) | 鶴崎和男(つるさきかずお) |
荒居義次(あらいよしつぐ) | 鶴田郁朗(つるたいくろう) |
荒木和博(あらきかずひろ) | 鄭大均(ていたいきん) |
荒谷すみ子(あらたにすみこ) | 寺島イツ子(てらしまいつこ) |
有坂友栄(ありさかともえい) | 寺島六郎(てらしまろくろう) |
安藤哲夫(あんどうてつお) | 土門礼子(どもんれいこ) |
安藤宗光(あんどうむねみつ) | 外山恒一(とやまこういち) |
安保克也(あんぼかつや) | 中尾新也(なかおしんや) |
池田修一(いけだしゅういち) | 中川誠宏(なかがわまさひろ) |
生島馨子(いくしまけいこ) | 仲川通夫(なかがわみちお) |
池田欣一(いけだきんいち) | 中野宗忠(なかのむねただ) |
石井郁(いしいかおる) | 中林葵(なかばやしまもる) |
石川博之(いしかわひろゆき) | 中村クニ(なかむらくに) |
石崎力(いしざきつとむ) | 中村信一郎(なかむらしんいちろう) |
石原倫理(いしはらともただ) | 中村順子(なかむらじゅんこ) |
井谷貴宏(いたにたかひろ) | 中村正(なかむらただし) |
伊藤見一(いとうけんいち) | 中村実(なかむらみのる) |
伊藤田雄三(いとうだゆうぞう) | 中屋敷賢一(なかやしきけんいち) |
稲川和男(いながわかずお) | 中山恵美子(なかやまえみこ) |
稲葉久栄(いなばひさえ) | 成迫英昭(なりさこひであき) |
井野兼一(いのけんいち) | 成田憲生(なるたのりお) |
井上泉(いのうえいずみ) | 西村幸祐(にしむらこうゆう) |
井上直人(いのうえなおと) | 西村眞悟(にしむらしんご) |
井上寶護(いのうえほうご) | 西脇宗克(にしわきむねかつ) |
岩瀬伸彦(いわせのぶひこ) | 野原清嗣(のはらきよし) |
上岡利正(うえおかとしまさ) | 野村旗守(のむらはたる) |
上田靖夫(うえだやすお) | 萩下理佳(はぎしたりか) |
上野あけみ(うえのあけみ) | 萩原遼(はぎわらりょう) |
上野一彦(うえのかずひこ) | 長谷川浩(はせがわひろし) |
植松和彦(うえまつかずひこ) | 畠伸一(はたけしんいち) |
梅原克彦(うめはらかつひこ) | 畠奈津子(はたけなつこ) |
遠藤浩一(えんどうこういち) | 羽田雅彦(はだまさひこ) |
大井敏弘(おおいとしひろ) | 服部朋秋(はっとりともあき) |
大窪由郎(おおくぼよしろう) | 服部守孝(はっとりもりたか) |
大久保尚洋(おおくぼなおひろ) | 花田文夫(はなだふみお) |
大口英夫(おおぐちひでお) | 羽田功(はねだいさお) |
大澤昭一(おおさわしょういち) | 濱田康(はまだやすし) |
太田浩史(おおたひろし) | 濱野夕希子(はまのゆきこ) |
大西宣也(おおにしのぶや) | 濱端俊明(はまばたとしあき) |
大野敏雄(おおのとしお) | 濱端俊治(はまばたとしじ) |
大村康夫(おおむらやすお) | 濱端ミツ(はまばたみつ) |
大森勝久(おおもりかつひさ) | 早川博(はやかわひろし) |
大矢卓志(おおやたくじ) | 林勤(はやしつとむ) |
岡崎陽子(おかざきようこ) | 原良一(はらりょういち) |
岡田和典(おかだかずのり) | 拂山裕一(はらいやまゆういち) |
奥村俊仁(おくむらとしひと) | 日野行也(ひのゆきや) |
小椋悟志(おぐらさとし) | 平賀徹(ひらがとおる) |
尾関藍(おぜきらん) | 平岡一郎(ひらおかいちろう) |
小沼堅司(おぬまけんじ) | 平野隆之(ひらのたかゆき) |
小野仁美(おのひとみ) | 深田匠(ふかだたくみ) |
小野喜範(おのよしのり) | 福井義高(ふくいよしたか) |
小野寺彰(おのでらあきら) | 福岡雅子(ふくおかまさこ) |
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小原史恵子(おばらしげこ) | 藤田隆司(ふじたたかし) |
葛城奈海(かつらぎなみ) | 藤永剛志(ふじながたけし) |
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加藤辰生(かとうたつお) | 藤原智恵(ふじわらちえ) |
加藤義昭(かとうよしあき) | 藤原弘幸(ふじわらひろゆき) |
金井英雄(かないひでお) | 藤原保夫(ふじわらやすお) |
勝又正博(かつまたまさひろ) | 藤原由恵(ふじわらよしえ) |
上條義昭(かみじょうよしあき) | 舩木信之(ふなきのぶゆき) |
茅田靖雄(かやだやすお) | 穂本健二(ほもとけんじ) |
刈屋隆(かりやたかし) | 前里和江(まえざとかずえ) |
川裕一郎(かわゆういちろう) | 前嶋明美(まえしまあけみ) |
川崎正風(かわさきしょうふう) | 前田文美(まえだあやみ) |
川島高峰(かわしまたかね) | 牧野由美(まきのゆみ) |
河瀬義則(かわせよしのり) | 舛谷政雄(ますやまさお) |
川添友幸(かわぞえともゆき) | 松尾和幸(まつおかずゆき) |
川人博(かわひとひろし) | 松尾秀雄(まつおひでお) |
川村達也(かわむらたつや) | 松尾洋美(まつおひろみ) |
川村保(かわむらたもつ) | 松川雅好(まつかわまさよし) |
河村裕子(かわむらゆうこ) | 松村讓裕(まつむらよしやす) |
木島 伸一 (きじましんいち) | 松本淳一郎(まつもとじゅんいちろう) |
北川貴將(きたがわたかまさ) | 真野礼二(まのれいじ) |
北田徹(きただとおる) | 三浦小太郎(みうらこたろう) |
北野和秋(きたのかずあき) | 水谷雄二(みずたにゆうじ) |
北村武則(きたむらたけのり) | 南木隆治(みなきたかはる) |
木下美緒(きのしたみお) | 三宅博(みやけひろし) |
木村成二(きむらせいじ) | 宮地憲康(みやちのりやす) |
木村二三雄(きむらふみを) | 宮本浩二(みやもとこうじ) |
木本あきら(きもとあきら) | 宮本剛志(みやもとつよし) |
久保浩史(くぼこうじ) | 宮本正栄(みやもとまさえ) |
黒坂真(くろさかまこと) | 宮本はるみ(みやもとはるみ) |
黒藪修司(くろやぶしゅうじ) | 武藤修(むとうおさむ) |
高英起(こうよんぎ) | 武藤政春(むとうまさはる) |
粉川喜代子(こかわきよこ) | 村尾建兒(むらおたつる) |
粉川正三郎(こかわしょうざぶろう) | 村上光明(むらかみみつあき) |
古賀壮志(こがそうし) | 本山貴春(もとやまたかはる) |
小谷則夫(こたにのりお) | 森田和博(もりたかずひろ) |
小西栄一(こにしえいいち) | 森田優(もりたまさる) |
小林恒行(こばやしつねゆき) | 森本幸子(もりもとさちこ) |
小林七郎(こばやししちろう) | 森山博行(もりやまひろゆき) |
小室正己(こむろまさみ) | 諸星昇(もろほしのぼる) |
近藤誠(こんどうまこと) | 矢島文恵(やじまふみえ) |
斎藤純一(さいとうじゅんいち) | 山口芳男(やまぐちよしお) |
境哲也(さかいてつや) | 山下滋夫(やましたしげお) |
酒井とよみ(さかいとよみ) | 山下洋(やましたひろし) |
境博美(さかいひろみ) | 山田惠久(やまだしげひさ) |
坂巻貴紀(さかまきたかのり) | 山本和幸(やまもとかずゆき) |
笹崎康平(ささざきこうへい) | 山本正治(やまもとまさはる) |
佐藤キヨ子(さとうきよこ) | 湯山篤(ゆやまあつし) |
佐藤悟志(さとうさとし) | 横谷恵(よこやめぐみ) |
佐藤忠智(さとうただとも) | 吉島信人(よしじまのぶひと) |
佐藤俊樹(さとうとしき) | 吉田好克(よしだよしかつ) |
佐藤博文(さとうひろふみ) | 吉野文雄(よしのふみお) |
佐藤誠(さとうまこと) | 吉原恒雄(よしはらつねお) |
佐藤正行(さとうまさゆき) | 依藤朝子(よりふじともこ) |
実吉幸郎(さねよしさちお) | 若山和之(わかやまかずゆき) |
下西真二(したにししんじ) | 脇重幸(わきしげゆき) |
志野雅喜(しのまさよし) | 渡辺啓介(わたなべけいすけ) |
島田桂子(しまだけいこ) | 渡辺裕一(わたなべゆういち) |
清水仁(しみずひとし) | |
陶久敏郎(すえひさとしろう) | |
杉田謙一(すぎたけんいち) | |
鈴木敦子(すずきあつこ) | |
鈴木尚之(すずきなおゆき) | |
鈴木信行(すずきのぶゆき) | |
鈴木晴彦(すずきはるひこ) | |
須田洋平(すだようへい) | |
砂川昌順(すながわしょうじゅん) | |
関佳哉(せきよしや) | |
妹原仁(せはらひとし) | |
曽田英雄(そだひでお) | |
備邦彦(そなえくにひこ) | |
宋允復(そんゆんぼく) | |
大丸敬史(だいまるたかふみ) | |
高沢一基(たかざわかずもと) | |
高世仁(たかせひとし) | |
高瀬宏司(たかせひろし) | |
高月瞭(たかつきあきら) | |
高野美幸(たかのみゆき) | |
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田辺健(たなべけん) | |
玉井康弘 (たまいやすひろ) | |
玉川裕二(たまがわゆうじ) | |
田村泰教(たむらやすのり) | |
鄭龍男(ちょんよんなむ) |
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年末年始 烏來再々訪
- 2010.01.12 Tuesday
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今年も宜しくお願いいたします。
今年も飽きずに台湾再訪でした(まだ先回の烏山頭水庫旅行記も書いてないのに・・・)。
行きはCにアップグレードがあったりして、Yの狭さに慣れてる身としては逆にちと居心地が悪かったりしました(キャセイ航空)。
台湾の交通システムも段々と便利になってきました。
悠遊カー(suicaライクなカード)一つで台北近郊なら事足ります。
お蔭でチャリ銭が余りまくりました。
現実に戻った身の上としては次の夢でも傍らに置きながら仕事に勤しみ中でございます。
過ぎ去った夢の片鱗を動画に残してきました(HD撮影、CANON HF21)。
☆烏來-高砂義勇隊慰霊碑 周辺景Part3
*慰霊碑周辺は未だ工事中ですが、ほぼ完成形になってました。
この2月か3月には再オープンだと思います。
皆様、台湾に行かれた際には日本のため、台湾のために散華された台湾原住民戦士の慰霊をお願いいたします。
歴史に正負はあれど、今も多くの台湾人は常に負の部分のみを論うを良しとしない優良な方々です。
一度仲間になったからには最後まで忠義を示してくれた台湾の先人に乾杯です。
☆台北101 年末カウントダウン to 2010
*101から直線で5km程度離れたホテルのベランダから15倍ズームいっぱいに撮ってみました。私は旅先ではひたすら歩き回るのが好きなので(今回一日平均で二万歩以上)、徒歩で現場に行くつもりでしたが、殺人的な混雑(周辺に数十万人!!)に嫌気が指してワインを飲みながらベランダで優雅に鑑賞しました。
☆追記(1/12)
まぁ私もそうなんですけど、あるところに旅行する場合、ググることがその第一歩になってます。
とくにブログなどの旅行記は宿泊先や旅行(交通)経路の生情報の採取には必須です。
そこには専門サイトや旅行社からは得られないマニアックかつフィルターを通ってない情報があったりして、時間を忘れて読み耽ったりすることもしばしばです。
これも新たな、旅に向けた私の楽しみの一つとなってます。
そんなわけで、以下は今回、宿泊したホテルの情報です。検索で来られた方の情報取得に何らかのお役に立てれば幸いです。
宿泊先は圓山商旅會舘(円山商旅会館、ベントリーパークスィーツ)と云うレジデンスタイプのホテルです。
MRT圓山駅から歩いて5分ほどの場所(承徳路と民族西路の交差点角地)にあります(軽装備またはお出掛けなら同じくMRT民權西路駅からの方が楽です)。
先回宿泊した際、八八水災の義捐金をこのホテル経由でお願いしただけなのに、予約の段階で大きなディスカウントをしていただきました。もちろん、そんなつもりで援助金を申し出たわけではないですけど、せっかくなのでお言葉に甘えさせていただきました。
と云うことで、少しだけ宣伝をしておきます。
いわゆる通常のホテルではないので、朝食やそれ向けのファシリティはありません。あくまで長期滞在者向けのマンションが短期用、旅行者用に貸し出されていると観た方が良いと思います。それだけにセキュリティ(入り口に24H、気さくな警備員さんが居てくれます、フロントは5階)はしっかりしてますし、部屋は広く、居付くには快適な設備があります。各部屋の遮音性は高く、隣の音が漏れてくることはまずありません。各部屋には必ず簡易キッチンと乾燥設備付き浴室(シャワートイレ付き)、パスワード式保管庫、それとベランダ(独立性が高い)があり、おまけに全自動洗濯機まであります(石けん、ボディシャンプー、シャンプー、リンス(・・なぜか有る)以外はありません、タオル類は豊富です)。
とくに洗濯機はポイント高いです。台湾は高湿高温ですし、冬期でももっていく衣類を減らすためには現地での洗濯は不可欠です。
ですから、結構旅慣れてて、一般ホテル向けの接遇等が不要な方には最適な宿泊施設だと思います(家族連れにも良いかと)。それと、日本語は複雑でなければ大体通じます(担当により習熟度の違いはあります)。英語が堪能な方もお見えでした。
朝食が無いとは云っても、そこは何と云っても台湾ですから、台湾らしい美味しい朝食にありつくのは簡単です。まぁこれは台湾リピーターには云うまでもないことだと思いますが・・・。
ホテルを出て承徳路を渡ると、すぐに生(水)煎包(薄皮の野菜、肉まんじゅう)と豆乳(豆漿)を売るお店があります。
私はここで結構充足してました。ちょっと歩けば、大龍街夜市という小さなナイトマーケットがあります。ここは朝・昼でもやってますので、ここまで来れば、朝からパワフルな食べ物が食べられます(貢丸湯(Fishball in Soup)の発音が通じなくて困りました・・・何のために紙とペンを常時携帯してたのでしょう?アホ丸出しでした)。
欠点というか半分は要望を少々・・・。
Xor△:日本語のTV放送を見られる局数が少ない
・・・ NHKほか2-3局はOK、ただ今回は一つも見ることが出来ませんでした(なんで?)。
△:簡易キッチンがあるなら、電子レンジを置いて欲しい(フロントと一部部屋にはあるようですが・・・)
・・・ 台湾に行くと、夜市とかで食べ物をよくテークアウト(外帯、帯走)しますので、後で部屋食するためにも是非欲しい一品です。
X:フロントの対応時間が短い
・・・ 私の経験では午後10時には閉まってました。常にかどうかは分かりませんが、レジデンスタイプの欠点ですかね。
何だか旅行ブログ化してしまったようなので、この辺りで止めておきます。
以下、旅の欠片をば・・・
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ちょっと痛いなぁ・・・
- 2009.11.30 Monday
- Politics
キンキン蓮舫のことは置いといても、名前のよく分からない民主議員の発言、”競争よりも協調を”には参りましたね。
純然たる科学技術の競争を協調に置き換えるとは民主のイデオロギー出まくりで、あまりに無知蒙昧で薄気味悪かったです。
と云うか、私も少しばかり予算をいただいている「地域科学技術振興・産官学連携 知的クラスター創成事業」が廃止の憂き目に遭いました。
最終的にはどうなるか分からないですけど、大幅な削減になることは間違いないようです。
ちょっと痛いです、ただでさえ、予算少ないのに・・・。
まぁ確かに科学技術関連予算を聖域化するのは良くないとは思いますよ。訳の分からない群がり財団やらがこれまたよく分からないシステムを構築して予算を管理しており、こういったものに使われるお金が純研究費を圧迫しているのは確かなこと。これをすっきりさせ、必要な事務経費だけにしてくれたら、研究者が執行できる予算はもっと増えますからね。
しかしながら、今回の仕分けは見せ掛けの透明化だけになる可能性が高い。何だかんだ言っても、官僚をはじめとした管理者は我が身を切らず、そのしわ寄せを純研究費に充ててくるでしょう。
損をするのはいつも弱い立場のものだけになりかねない。
偉そうにバッタバッタと切りまくっていった仕分け人の方々はこういったところまで介入、監視してこそ、本来の責任を全うできるんではないでしょうかね。
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奉祝 天皇陛下ご在位20周年
- 2009.11.12 Thursday
- ImperialFamily
天皇陛下ご即位20周年を心よりお慶び申し上げます。
政権が替わり種々の悪法が蔓延ろうとする世間でありますが、一服二服の慶賀であります。
一人の日本人として、唯一無二の「しろしめす」ご存在の権威を「うしはく」者どもの手から守りたい、そんな風に思ってます。
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はじめに策ありきで本当にいいのか?
- 2009.10.05 Monday
- Politics
ちょっと長くなってしまいましたので、前エントリーに対する佐藤生様への返答を新エントリーにしちゃいました。宜しければ、前エントリーの佐藤生様のコメントをご参照下さい。
最近はレスさえお返しできず、心苦しい限りです。申し訳ありません。
まぁ亀井氏に関してはご覧の通りです。
小泉・竹中路線やモラトリアム法案への是非は別として、彼らへの私怨だけで動いている様は見苦しいだけでなく、国民不在感を一層引き出させています。
>資産運用するのですから、いろいろなリスクは勿論想定しなければいけません
>が逆に積極的に・グローバル的視野から、運用する事も可能になるというメリ
>ットも指摘されるべきです。
小生は行き過ぎたグローバリズムに対し、危険視する立場のものです。
もちろん、これからは否応でもグローバリズム的視点を要求されることは存じてますし、受け入れることもある程度は仕方がないと思ってます。
問題は受け入れる側の意思というか”覚悟”です。
最近でも、鳩山総理が未だ未だコンセンサスが足りない温暖化ガス25%削減策なんてのを国際舞台でやってましたよね。いくら条件付きとはいえ、あんなものは乞食に無担保・無期限で金を貸す行為と等価だと思います。
恵むだけ恵んで、結局日本のようには上手く削減できませんでしたって、しらーっと言われるだけでしょう。馬鹿を見るのはいつも日本だけ、に為りかねない。
要するに、あちらの海千山千を相手に日本の立場を第一に考えられる覚悟(強さ)がとても足りてるとは思えない。日本は日本人だけのものじゃないと宣った総理にそれがあるとは到底思えませんよね。
郵貯をはじめとした郵政資産の運用について、立場が民主党からあの時の自民党に変わったとしても根っこは同じです。
これまでの彼らの行動をみたとき、小泉-竹中路線に日本を第一に考える戦略的視点があったとは思えませんでした(とくに竹中氏)。
城内氏にもきっと同じお考えがあったのだと思います。
どんな場合でもそうですが、それを成し遂げる意思・覚悟と具体的方策が車の両輪となります。
具体的方策に関して、どんなにご立派なご託宣を述べようとそれを行う側の意思が澱んでいては結果は正反対に向かってしまう。
拉致問題然り、核武装問題然りです。
以前”朝生”の核武装論議で田母神元空将と村田同志社大教授がこのことでやり合ったのを観ました。村田教授曰く、”もう覚悟は分かったから、具体的方策を述べて下さい!!”と・・・。
一見すると、覚悟ばかりを強調する田母神氏の方が単純バカ(いわゆるネトウヨ的?)に見えます。
ですが、村田教授に核武装をやり遂げようとする強い意志があるとは思えない。
具体的方策に逃げることで、その意志を隠しているな、と思いました。いわゆる学者的落とし穴です。
はじめに策有りきでは決して良い結果は生まれないと思います。
尤も、何が健全な意思で何が澱んだ意思なのかは、論ずる方のイデオロギーに大きく左右されるところではありますが。
長々と分かりにくい返答になってしまいましたが、佐藤生様のご質問を受けて上のようなことを思いました。
P.S.、もう皆様ご存じの通り、中川昭一元財務相が急逝されました。
氏に関しては色々と言われてはおりますが、これからの日本の国益を考えるとき、復活の度合によっては非常に重要なお立場の方でした。真正保守にとって非常に大きな痛手です。常に国益を第一に考えられる希有な政治家でした。
真正保守に属する方々は今後、氏の意思をどのように継いでいくのかをよく考えなければなりません。
今まで日本のために有り難うございました。
ここに謹んで、中川昭一氏のご冥福をお祈り申し上げます。
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今回の衆院選
- 2009.08.31 Monday
- Politics
良かったこと、
・邪教の小選挙区一掃
・古屋圭司氏復活当選(筆者は岐阜なんです)
・城内実氏、圧勝
・エロ拓落選
悔しいこと、
・西村眞悟氏、落選
・中川昭一氏、落選
・一部の復活当選組顔ぶれ
・社民の現状維持(なんで消滅しないんだよ!)
民主への政権移行はまぁしょうがない。
マスメディアの優先的報道もあるだろう、しかし、”歌を忘れたカナリア”自民に鉄槌が下っただけだ。今後は、真に国民本位の政治を取り戻すべく党内大手術ができるかどうかが鍵だと思う。あの鬱陶しいオガミヤを追い出すにはこれしかなかったし。
とは云え、一部の復活当選組の顔ぶれを観ていると、果たして変身・脱皮できるかどうか微妙なこともまた確かなこと。
まぁ最終的には政界再編しかないわけだけど、来年の参院選が重要なキーだなぁと思う。民主にまともな政権維持能力などないと観ているので、できたら衆参同時選挙でも実現できれば理想的。
しかし、一度獲った政権の座を民主が易々と一年かそこらで手放すとは考えにくいし・・・。
いずれにしても、今後も真正保守受難の時代は続きそうだ。
また、民主の左捲き勢力だが、少なくとも参院選まではヘタは動きはできまいと観てます。
国益にならない”外国人地方参政権”や”人権関連法案”、”自虐的戦争関連法案”について、要監視であることには違いないが・・・。
話は代わって・・・、
この8月に台湾を再訪しました(前半は台風にやられましたが)。
台北を足場に台南、烏山頭水庫等を回ってきました。
美味しいものも一杯食べてまいりました。
勿論、烏來・高砂義勇隊慰霊碑にも行きました(未だ工事中でした)。
暇をみて、ささやかな旅行記でも書こうかと思ってます。
では一先ず筆を置きます。
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