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蓮池透氏の宥和論に関して


蓮池透氏がこの9日に一水会フォーラムで講演をされたようです。

蓮池透さんの講演を聞く
第75回一水会フォーラム/蓮池透氏

確かに弟である薫氏が帰国されて以来、透氏の発言内容は軟化・宥和路線に転じてます。
筆者は当事者ではありませんし、また己の目標が取り敢えず達成された後も不変の意思を更に持続できるのかどうかも自信がありませんので、氏を非難できる資格は無いと考えております。
氏の論は論として「そうなのか」と納得しなければならないと思ってはいます。

ただ、こうしたことを氏の意思を無視した形で福田政権の方針と結び付けて世論逆転に向かわせようとする動きが出ることには用心すべきでしょう。
実際に上の有田氏の言説などはそれそのものですし、経済制裁が効いていないとする論やアメリカの宥和政策への転向も相まって緩和に向かうことが心配です。

現制裁から何らかの実効的結果を得ていないのはその通りですけど、だからと云って、それを止めれば望む結果が得られる(いわゆる幕引きですね)とも云えないわけで、現状での制裁継続の選択肢が間違っているとは思いません。”押しても駄目なら引いてみな”は間違っても北に適用してはならない、そう思ってます。今まで”引き”によって一度でも有効な結果が得られてないことを考えれば自明な結論です。

筆者などは西村眞悟衆院議員の制裁強化策、つまり”押しても駄目なら更に強く押せ”的言説の方が対北政策に対して現実味があると考えます。
こうした北との駆け引きは謂わばチキンレースなんだと思います。ですから、制裁を強化しても後々のことを考えれば、北が被害者に危害を加えることはまず無いでしょう。

単にタームとしての拉致問題が根付いたことをもって、世間からこの問題が忘れ去られているかのような考えには同意できませんが、膠着感が広まりつつあるのは確かなことでしょう。
それを防ぐためには関係者の弛まない努力に国民が賛同・参加して灯火を絶やさない心意気が必要です。今後とも、筆者は拙いながらも”一人残らず奪還!”を目指して協力させていただく姿勢に変わりありません。

10月20日(土)に「第5回 拉致問題を考える埼玉県民の集い」が開催されるようです。

お近くの方や興味のある方は参加されては如何でしょうか。多くの方が参集して政府に”幕引き”は絶対に許さないという強い意志を見せつけてやりましょう!
筆者もこの日は出張で東京におりますので、参加させていただくつもりでおります。

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