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戦後レジームに呑まれてしまった人


意表を突く辞め方でしたね。
こんな形で意表を突かれても困るだけですね、お辞めになるのは結構ですけど。
例によって、脱税だの、新興カルトだの、何やら怪しい病巣が具現化した結果との噂がチラホラですけど、ズブの一般ピープルである筆者には分析も理解も出来ないことでありますので、それらはそういう方々にお任せして筆者は何の変哲もない表(おもて)感想をば・・・何でもいいけど、未だに飯島氏って暗躍してるんですか?(中川が・・・?

ちょうど、上杉隆さんの「官邸崩壊 安倍政権迷走の一年」を採り上げた桜の番組(良書紹介)をアップしたついでに見たばかりなんで、この人にはもう憐憫の情しか湧いてこなくなりました。
この手の本は、当然のことながら著者の視点で書かれてますので何処までが真相なのかは分かりませんが、チーム安倍の無能さとその無能集団を選び、そして統率できなかった安倍さん自身の管理能力の欠如が、徐々に終焉へのトリガーを引いていったのだと思いました。つくづく、為政者には高邁な理想・理念だけでなく、それを実行できる相応な指導力が必要なのだなぁと思った次第です。

チャンネル桜社長、水島氏が正論誌で述べられた「安倍総理は戦後レジームそのもの」は”誰が上手いこと言えと・・・”と思わせる、一度でも安倍さんに期待した保守の方々が皆実感している表現でした。と云うよりも、戦後レジームの魔界に呑まれてしまった男と云った方が良いのかもしれませんね。
小泉の指導力と安倍の理念、これらが上手く融合していたらなぁと、今更ながらに思いますけど、小泉のお眼鏡に適って後継になった瞬間に只の劣化コピーになるのもまた必定だったわけで、どうしようもなかったのかもしれません。

こういう辞め方では、おそらくもう自民党の中からでの復活は無さそうです。「戦わずして勝つ」なんて言葉がありますが、「戦わずして負ける」男にはお似合いのシーンだったのかなと、終わりゆく人に投げ掛ける言葉ではないだろと思いながらも、そう感じた辞任劇でした。ゆっくりとお休み下さい。

後継は麻生さんらしいですね。
麻生さんと云うと、彼をタロちゃんと呼ぶ詐欺師を思い出しますが(復活するなよ!)、この人の問題もさることながら、後に控える連中の復権が気になります。現内閣はまさに上杉氏が仰るように「党制復古」内閣だったわけで、ワナワナと魑魅魍魎が這いずり出てくる音が聞こえてくる嫌な展開になりそうです。
良い意味で政界をぶち壊して再編を促す起爆剤になる人・集団っていませんかね?
今のところ溜息しか出てきませんので、希望的お話はいずれまたと云うことでお開きにします。


上杉隆に聞く-官邸崩壊 安倍政権迷走の一年 1of3



上杉隆に聞く-官邸崩壊 安倍政権迷走の一年 2of3



上杉隆に聞く-官邸崩壊 安倍政権迷走の一年 3of3




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