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騙す人と騙されている人々


まずは騙す?人について。
まぁ一応、はてなマークをつけておきました。筆者もこの噂が出た当時(一ヶ月ほど前)、件のブログ(労働者のこだま件のエントリーは現在、消滅した模様です)を覗いてみたことがありました。極左特有の妄想的文体を見て信ずるに足りないお話だと思ってそのまま忘れておりました。それよりも、こんな人が小学校の教師だったと云う事実の方が恐ろしいことです。

それがまさか週刊誌に載ってしまうとは考えてもいませんでした。さすがに週刊ヒュンダイと云われるだけのことはあります。
出版社側は綿密な取材を元に書いたなどと定型の言い訳をしているようでありますが、最新の「★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.12.16-2)荒唐無稽な拉致記事-週刊現代に蓮池薫さんが抗議文(未だリンク無し)」を読みますと、以下のように書いてあり信憑性は殆ど無いものとして判断しても良さそうです。

まず、本件にかかる取材方法に関し、蓮池氏に確認したところ、本件記事にもあるとおり、先般、貴誌記者が、横井氏帯同の下、アポなしで突然蓮池宅を訪問し、横井氏の手紙を一方的に手渡したとのことでした。
また、その際、同記者らが蓮池氏宅周辺を徘徊していたため、近所の住民から警察に対し通報がなされています。
こうした貴誌の行為は、取材の基本ルールから逸脱することはもちろん、蓮池家のプライバシーを著しく侵害し、近所の住民に対しても多大な迷惑をかけるものです。

次に、記事の内容に関し、政府としては、拉致の全容解明に向け、帰国した拉致被害者の方々から様々な情報を提供いただいていますが、本件記事の内容は全くの事実無根であり、政府としては、同内容につきこれ以上論評する必要はないし、精査する考えもないということを申し添えておきます。


当の本人も件のエントリーを消し、コメントも次々に削除している様子なので、例え炎上を恐れてのこととはいえ怪しさは確定的でしょう。
一方の蓮池薫氏が明確に否定し、もう一方にも写真や録音テープ、第三者の目撃証言が無いのならば事実を証明する手立てがありません。まぁ北が崩壊でもして、いろいろな対日工作の記録でも出てくるのなら別ですが、現在においては拉致問題解決に対する誹謗・中傷と解釈されても仕方のないことです。
拉致問題の進捗状況が思わしくないなかで、このような下らんスキャンダルを表沙汰にするのは止めてもらいですね。

尤も、筆者もその昔に述べたことがありますけど、特定失踪者問題調査会の荒木氏や西村眞悟衆院議員が言うように、帰還された拉致被害者が何も黙して語らないのは一寸引っ掛かるものがあることは確かです。
未だに朝鮮総連と云う北の工作機関がのさばっている状況では、身の安全を考えれば致し方ないとは云え、そろそろ向こうでの仕事や生活状況を吐露していただき、解決への一助にしたい思いはあります。

いつも的確な見識で拉致問題解決に向けた議論を行っておられる「声よ届け波濤の彼方に!!」でも何方かが仰ってましたが、仮に蓮池氏が囚われの身の最中に、件のブログ主が言うような行為を行っていたとしても、それをもって非難など出来る者はこの世に存在しないことは良識ある日本人なら誰もが認めるところでしょう。これは非常に重要なことです。
拉致被害者の方々に対して、我々日本国民がもたねばならぬ共通認識を確かめるという意味においてはこのスキャンダル、少しは効用があったのかもしれません。
ワサビ^^様、いつも拙ブログの愚考を紹介下さり感謝申し上げます。


もう一つ、今度は騙される人々について。
話題自体は非常にローカルではありますが、問題の根は日本国民全体に拡がってしまったと言うべきでしょう。
筆者の地元である岐阜で、あの千葉県市川市の再来を思わせるような男女共同参画条例案が浮上しております(岐阜県可児市)。この条例案に対するパブリックコメントは25日に締め切られたようで、今は公式にちょっと文句を言えない状況になっておりました(もっと早く気付いておくべきでした)。

この条例案pdfです)、筆者も読んでみましたが、第三条の基本理念からジェンダー臭がプンプン漂ってます。
これを観る限り、この条例案は本質的性差(自然の摂理)を無視した男女平等論を謳っていることは明らかで、このままでは可児市における初・中等教育や家族制度を歪なものにしかねない危険な代物(法)になることが予想されます。
可児市民の大部分は、おそらくこの条例案について存在さえ知らないでしょう。例え知っていても、政府の決めた男女共同参画法に則った条例に何の危機感をもつでしょうか。
つまり、一見すると正論に思える男女平等論(男女共同参画法)に騙されているわけです。

市川市で施行されていたフェミ条例については、元東京女子大教授の林道義氏が陰の立て役者になりつつ表の保守系議員が中心となって、ついに真っ当な条例に改正するに至ったことが、筆者がよく参考にさせていただいているbruckner05さんの「人権・男女共同参画・性etc.」にエントリーされてました。

さて、可児市には信頼できそうな保守系議員さんはいらっしゃるでしょうか。
お一人、見つけることは出来ました(角 眞一郎氏)。この方の条例修正案pdfです)を観ると、行き過ぎた男女平等論に基づく項を程良く調整されてるようです。
これから奮闘していただきたい方です。

また、幸いなことに「楯追人.blog」と云うサイトの管理人(岐阜県人の方のようです)さんが、いち早く気付かれてエントリーされておられたようです。

時代に逆行する男女共同参画条例(案)【岐阜】
「可児市だれもが輝く男女共同参画社会づくり条例(案)」その2

ここを拝読すると、日本再生ネットワーク(岐阜県可児市の男女共同参画条例案にご意見を!!)さんがメルマガで広報してくれたお蔭で少数かもしれないがパブリックコメントを送ることが出来たようで、少し安心しました。また、角議員のことにも触れておられます。

およそ日本の伝統にそぐわない概念に基づく法律は、必ずや将来に惨禍をもたらすものと考えております。今後は筆者もこの危険な条例案を、可児市民ではありませんが同じ岐阜県民として監視していく所存です。

その他の参照URL:

「家族尊重の理念」に基づく新条例 千葉・市川市議会で可決成立日本政策研究センター
林道義氏HP 寸評
市川市「市男女共同参画社会基本条例案」可決一燈照隅さま )
市川市議会で家族がいちばん条例?可決家族がいちばんさま)



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可児市/フェミ条例に反対の角議員を応援しよう from 家族がいちばん 2006/12/29 09:22 PM
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