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カルトの発言力増大が心配


確かに、元平和バスガイドさんを当選させるより、県民は賢明な選択をしたとは思います。
何しろ、民主党のあの長島昭久氏でさえ、「かくなる上は、県民の皆さんの賢明なご選択を祈るばかりです。」と言っていたほどの電波候補ですから。

問題は、決まって「おれ様のお蔭だ!!」としゃしゃり出てくるご存じカルトオガミヤです。
さて、今回の開票結果は以下の通りです(読売)。

当 347,303 仲井真弘多 無新

落 309,985 糸数 慶子 無新

落     6,220 屋良 朝助 諸新

同記事によると、投票率は64.54%(前回は57.22%)ですから、総有権者数は約102万8千票となります。オガミヤは「一選挙区三万票」なんて抜かしてますが、仮にこれを使って公明支持票数を計算すると、沖縄は4選挙区ありますから、12万票となります。
朝日の行った出口調査(「経済活性化」56%が望む「基地」の倍 沖縄知事選)では公明支持層の9割以上が仲井真氏に入れたとありますので、仮に9割としても10.8万票となり、糸数氏との差(約3.7万票)を大きく上回ります。従って、カルトの口出し度はブッチギリの満額回答です。
しかし、これはおそらく有り得ない数字です。

ちょっと調べてみたのですが、最近の公明党支持率は2~4%を行ったり来たりしているようです。そこで、この範囲の支持票を単純計算すると(×102.8万)、2万~4.1万程度になります。う~ん、投票率がアップしたことを併せると微妙な数字です。少なくとも、6割程度の口出し度には成りそうです。と云うより、これだと余り寄与率は無いと言った方が良いかと思います。
実際には朝日の記事にあるように、沖縄県民が「基地問題」より「経済振興」を重視した結果だとは思いますが、カルトオガミヤの厚顔無恥度は常にブッチギリですから、結局のところ、上の数字に関係なく推薦候補が勝ちさえすれば、堂々としゃしゃり出てくることは必至です。
今、これを書きながら見ている「TVタックル」で、ハマコウさんが「全ては公明党様のお蔭です」とタイムリーにも言ってました。ハマコウさん、それイヤミなの?それとも本気で言ってる?

それに自民党はこの知事選でこんな(キャッシュ)戦い方をしてました。

一方、野党共闘を野合だと批判する自民・公明の仲井真陣営。この日は、公明党が7000人を動員して独自の総決起大会を開きました。自民党は一切表に出ない戦術です。
ただ1人、戦対本部に残り、支持団体を回るのは竹下亘衆院議員。
「外へ打って出るときは、党が前面に出ないように細心の注意を」(自民党・竹下亘衆院議員)
こうした戦術の背景には、基地問題をめぐる政府・与党への反発を少しでも抑えたいという狙いがあります。
「かえって邪魔にしかならないといったらおかしいが、選挙にマイナスになる発言なら(東京からの応援は)控えてもらう方がいい」(自民党沖縄県連会長・西銘順郎参院議員)


そりゃ、カルトが偉そうにするはずだわな。自民党は選挙に勝つためなら、悪魔にでも魂売る勢いです。というか、実際に売ってるわけですが。

民主が勝てば文句なしに最悪or自民が勝ってもカルトの影響力を懸念」しか選択肢のない日々はいつまで続くのでしょうか。最適度ではなく、最悪度の大小でしか選べない現実は正直辛いです。
自民党は例え痛みを伴っても、カルトに身を売るより切った方が支持が増える方の賽の目に賭けるべきだと思います。それは必ず、わが国の国益と成るはずです。
自民党よ、一刻も早くカルトを叩き出してくれ!!



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