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防衛、教育そして日本に巣くうチンピラ記者


リハビリ的に三題ほど・・・

@ 核武装論議

塩崎官房長官は非核三原則を堅持する立場にある政府としては核武装議論を正式にすることはないと言っているようですが、まぁこれは確かに時期尚早ではある、しかし、同位に自民党としての正式議論の封殺にまで言及するのはどうか?と思います(日経記事)。
何だかんだと云いながらも、昨今は初っ端を提示した人間さえ抹殺してしまうほどの過激な封殺は無くなったので「議論はしてはいけない」という端緒からの議論が行われていくようになったのはきっと良い兆しなんでしょうね。
とは云え、これは前にも少し言及しましたが、ある意味「木を見て森を見ない」議論だと思います。
目下の核の脅威は北朝鮮、中共とあるわけですが、プラクティカルな意味合いでの脅威への対処は核よりも通常戦闘による被害をどの様に防ぎ、またどの様に応戦するのかといったレベルの方が余程重要でしょう。
例えば、北に対する臨検、またはそれに類することが生じたときに相手が武力で応じてきたらどうするの?という議論です。これは現実には個別的自衛権の問題というより(米軍との)集団的自衛権の話しになるのかもしれませんが、本来なら日本独自の判断で臨検を行うのは当然の権利であるはずですので、それすら封印してしまう現状の打開策を練ることの方が遙かに重要なのではありませんか!?と云うことです。

起こりうる確率で云ったら、北の核弾頭がわが国に飛んでくることより遙かに上記の方が起こりえますよ、なのに、その議論をしないで一足跳びに核武装というのは如何にもな感が否めません。

何か政治家は非現実的なことを設定して防衛論を議論するフリをして見せて、危急の現実策の議論から逃避しているような気がします。いや気ではなく、きっとそうに違いないでしょう。闘う政治家であるはずの安倍総理はこうした観点からも闘う姿勢を問われています。



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@ 卒業単位未履修・偽装問題

筆者も昔は教養なんて必要ない、専門バカで結構っ、それが世の中を形成していくなんて思ってまして、自分の必要とするものだけをやることに何の違和感ももちませんでした。
まぁ今でもこれ、半分くらいは正しいことなんて思ってますが、それでも一見無駄なことをやることの意義は意外と深いことが理解できる年齢にはなっているつもりです。専門外のことに口出す機会が多くなれば尚更のことです。

世界史等の未履修問題、相当に根が深いようですね。私学ではまだまだ誤魔化している学校が沢山あるでしょうね。
まぁ一種の実利主義ですが、謬ったゆとり教育の弊害で授業コマ数が減らされている割には受験に要求される知識階層はドンドン深くなっているので、そうせざるを得ないというジレンマに陥ってのことでしょう。何かの番組で親たちが学校側に「こんな誤魔化しをして子供達が可哀想だ、どうやって責任をとるんだ!」なんて凄んでいる場面がありました。確かに子供達は被害者でしょうが、教師に高校を予備校化させる選択を強いてきたのは他ならぬアンタ等だろうが!ということを忘れていますね。進学校では尚のことでしょう。
やるべきことは、当面は根本に流れる問題よりも未履修を期間内に最も弊害の少ない方法で履修させるかを、学校側と親側が一緒になって考えることです。
何処かの元総理が間抜けな見過ごし発言をしていたようですが、ある程度のさじ加減は必要なものの必修単位を無かったことにしてはいけません。そうしないと、きちんと履修してきた生徒に示しがつきませんからね。
素早く、そしてなるべく効率的な対処を文科省は示してあげてください。

この問題の根本はもはや学校や教師、はたまた生徒の親たちにあるわけではなく、日本の受験制度にありますね。そしてやはりは文科省の「仏作って魂入れぬ」ような形ばかりの教育システムにあるのでしょう。
「ゆとり教育」(仏)・・・基本理念はそんなに間違っているとは思いませんよ。ただ、大元にある大学受験をターミナルとした教育システム(魂)を少しも変えないでこの理念を活性化させるのは無理があり過ぎます。だから運用を大きく間違えたのでしょうね。

本当に高校を高等学校にたらしめ、正しい人間教育の場にするには今ある大学受験を無くすしかないと思います。
高校での成績や活動実績を元にその生徒の希望する大学側が選択する制度で入学し、卒業試験をウ~ンと難関にする。この方が大学側やその先で受け入れる社会にとっても、そして何よりも本人にとっても有意義です。入口の有意性よりも出口の有意性の方が重要なのは昔から云われていることなんですが、日本ではなかなか理解が進みませんね。
尤も、生徒をはじめ関係者にとっては、今はそんな話しどころではありませんね。
とにかく、正直者が馬鹿を見ない公平な対応策を、としか云いようがありません。


@ 「それって意味あるんですか?」の在日記者(毎日新聞・佐賀支局)

方々のサイトで採り上げられているようですが、筆者も例の動画を観てみました。
この在日記者への怒りは多くの方々と同様なのですが、寧ろ筆者は答えていた佐賀県知事に怒りがこみ上げてきました。
古川佐賀県知事はどうも典型的な自治官僚からの転身組のようですが、此処は何が何でも怒りを示すところですよ、こんな不敬な質問なんかに答える必要はありません。
逆に、天皇陛下に対する礼儀の持ち方を講義してやるくらいの余裕が欲しいですね。
石原都知事ならば、おそらくは一喝した後、出入り禁止処分でしょう。それくらいの権限を発揮したって幾らでも後処理は可能です。
そろそろ”はてな”辺りによくいるサヨクやリベラルと称する連中が挙って擁護し始めそうですな、「別に彼はおかしな事は言ってない」とか何とか言って・・・(略)。

この在日記者は明らかに記者としてではなく、ただの反日活動家として質問を発してましたね。その証左もmumur氏のサイトに色々と挙げられているようです。
問題はこういう輩を一応は全国紙である毎日新聞が記者として正式に雇っている事実ですが、マスメディアの大いなる勘違いは何処まで続くことやら・・・、下劣としか云いようがありません。

人権、平和から始まって「多民族共生」、「グローバリズム」等の小難しい標語を操る輩は、日本では何故か須(すべから)く反日をするべし、となってしまっているまさしくアンバランスな状況は一体、いつから醸成されてしまったのでしょうか。
このチンピラ記者にはもう通用しないでしょうが、在日の方々には日本で生活させていただいているという念を少しはお持ちいただけるよう、矯正教育を施したいくらいの怒りを感じたのは事実です。
「報恩感謝」を忘れれば、いずれは「因果応報」の憂き目に遭うだけですよと・・・



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