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中華思想を満喫してきました


皆様、2週間ぶりのご無沙汰です。
この15日から25日まで10泊11日の中国出張に出ておりました。25日(正確には26日)には帰ってきたのですが、今回は何故か、久しぶりに帰国後の下痢と若干の発熱に悩まされている次第です。
多分、四川省・成都に滞在中にめったやたらと激辛な麻婆豆腐やら四川料理やらをたらふく食ってしまったのが、日頃からの粗食に馴れている小職の胃腸には堪えたのかもしれません(結構、つらいです)。

今回の出張は北京4日間(国際会議)、成都4日間(大学訪問と講演)、厦門(アモイ)3日間(日中シンポジウム)と大陸をほぼ正三角形で結んだ位置を移動するチョッピリ強硬なスケジュールでした。
まぁそれにしても、何処へ行っても中共は中共、支那人は支那人という感じでしたね。
何処であろうと唾は吐く、当たり前のように横入りはする、耳元なのにも拘わらず大声で喋りまくる、全くもって民度の低い人間の典型を見る思いがしました。こんなことで北京オリンピックなんて開催できるのかね、というより自分達の民度の低さを曝け出して平気なのかね、と品行方正な日本民族の一人として中国人という人種が心配になりましたよ。
こういった民度の低さは公共道徳が発展しないと云うよりは、おそらくこれがいわゆる中華思想というやつの賜物のような気がします。俺たちが世界の中心である、それ以外の人間など気にすることもない、と云うメインコンセプトが幅を利かせているのでしょうね。

これは何も一般住民だけの所業だけではありません。さすがに、知識層の人々は上ほど酷いのは余りいませんが、それでも彼らの脳内にはおおよそ予定とか約束を守るという観念があるようには思えません。
予定の講演をキャンセルするのは常に中国人、中国人のポスターセッションは白紙状態(つまり貼ってない)、進行はいつもその時次第でコロコロ変わりまくる、ではとてもまともな国際会議なんて出来る訳もない(少々、イケルのは中華料理くらいなもんです)。

最も酷かったのはアモイでのシンポの会場でした。予定ではその会場に歩いていけるくらい近いところにホテルをとっていたのですが、その会場でレジストレーションをした後、スタッフの車で宿泊先のホテルに向かうものの一向に到着する気配がない。おかしいなぁと思って、ホテルを間違えてないかと聞いても間違ってないと言う。いやそれでも余りに遠すぎると思って、レジストした会場のホテルが変更されたのかと聞くと、一言、「Yes, Change!!」と返ってきて、思わず「それを最初に言えよ!」と、日本語で突っ込んでしまった。つまり我々は変更された会場ホテルを予定のホテルと思い込んでレジストをしていたわけでしたという落ちでした。開催2日前に急遽、会場を変更したらしい。何のために会場に近場のホテルを取ったのか、と非常にむかつきました。
中国人はこういうことを平気でシレーっとやりよる、全く困ったもんです。

それでも、中にはまともな中国人もいます、といっても日本に来ている留学生の人達です。
筆者は理系の留学生しか知りませんので、何とも云えませんが、彼らには何か「中華思想への危機感」のようなものを感じます。
事実、エクスカーションでの通訳(中国のタクシードライバーは英語を殆ど理解してません)でお世話になったある大学のドクター学生は「こんな考え方では中国でまともな学会など開けるはずもない」と、可成り怒っていました。
情報隔絶、独裁国家の閉鎖性が社会常識という人間として当たり前の概念まで醸成するのを拒んでしまっているのが現実です。

そういった謂わば、中国という国の暗部を一向に公開することもなく、ただただ良いところばかりを報道する日本のマスメディアは本当に中華思想の奴隷なのかもしれません。

帰国して、中共の活動家達が日本の領土である「尖閣諸島」にまたぞろ抗議活動に向かったと聞いて拘泥たる思いがします。
それを聞いたメディアは相も変わらず、「日本、中国、台湾が領有権を主張する尖閣諸島」だと・・・何で「日本固有の領土であるにも拘わらず、不法にも中国・台湾が領有権を主張している尖閣諸島」と言えないのか!!
NHKよ、お前のことだよ!!、少しは日本の公共放送としてのプライドを持ってくれ。
これでは「しおかぜ」短波の強制報道も致し方ありませんね。未だ同胞が北の地に囚われの身になっているというのに、何故?自ら進んで協力しようともしないのか、恥を知れ!と言いたい気分です。

尾籠な話しですが、書いてて腹が立ってきたらまた少し催してきましたので、この辺りにさせていただきます。
これからも色々と忙しい日が続くんですが、なるべく早めの更新頻度を守って日本の憂鬱を希望に替えられる手助けになればと、愚論を述べさせていただく所存です。

コメント、トラバ共に開放いたしました。中共は世界を中華思想で同化しようとしている

追記:
真に中華思想を体現したような北京五輪のスローガン、「同一個世界、同一個夢想(One World One Dream)」とその人々(長城に登る此奴らがぎゃあぎゃあ五月蝿かった)。
本当は「One」と来れば、「一つの」中国と言いたいんだろうなぁと・・・事実、当初の日本語訳は「一つの世界、一つのドリーム」だった。
彼らの「同一」は明らかに「同化」を意味している。
偉そうに能書きを垂れる前に中共は街のあの埃っぽさをなんとかしろ!



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