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最近の保守台頭を街宣右翼擬きにラベリングする愚


元拉致議連会長の石破茂氏の口から、最近、拉致問題関連の発言を聞く機会がないですね。
確か、一国だけの経済制裁には反対の立場だというのは聞いたことはあるんですが、最近の北朝鮮情勢や拉致問題に対してどの様にお考えなのでしょうか。
少し話題になっている毎日記事「愛国心:どうなる日本-私の視点/11 声高に言う人間は信用しない /鳥取」を読んでみて、あぁこの人も以前にネット上で拉致問題支援者達を分断させた”先鋭化”とやらを憂いて、運動からちょっと遠ざかちゃった人なのかなと思いました。

この記事は毎日によるものなので、それっぽいバイアスが有るのかもしれませんが、概ね石破氏の考えは分かりました。
氏はこの中で、愛国心を「そもそも、育てようとして育つものでなく、元々あるものだ。」と仰ってます。これ、どうなんでしょうか。それこそ、そもそも、何故?愛国心を教基法に盛り込まなくてはならなくなったのかを意図的に暈かしてませんかね。

石破氏は自然と愛国心を育まれる環境に育ったのかもしれませんが、現代っ子の殆どがそう云う環境にないことは氏自身も後に続く文章で「今では鳥取の自宅周辺でも少なく、国旗が風呂敷売り場で売られているのを知らない人も多いだろう。」と仰っているではないですか?
こうなった理由は、両論併記もせずに偏った歴史観でもって教育を行ってきた教師とその教師に教わってきた親たちに多分の責任が在るのではないかと思っています。
だからこそ、教基法に愛国心を盛り込まなくてはならない事態にまで発展したのだと思いますが・・・如何か?
誰がこうしたことを熱狂的な「ヒトラーユーゲント」にまで発展させようとしてますか?
そんな奴はぎゃあぎゃあと騒音を放つ街宣右翼以外見たことありません。

もう一つは、「最近は、自民党内の若い議員を見ても、怖い。過去の戦争を「すべて正しかった」と考えていて、頭は大丈夫かと疑いたくなる。」との発言です。
いったい全体、そんな事言う若手議員は誰ですか?、ネットウヨ(筆者も?)と称される人だってそんなこと言う人は超希ですよ。
少なくとも、筆者はあの時の日本人の精神性が全て間違っていたのか、全て否定して良いのか、と言っているに過ぎないと思っているのですけど。

このようにして、愛国心の強制はけしからん!とか言う人たちは、一部にいるのかいないのか、よく分からない街宣右翼のような極端な思想をもつ人々に、最近の保守を一律にラベリングして危険だ!キケンだ!と誇大宣伝をしているだけのような気がしますが、考え過ぎですかね。
中道中立を気取るのも結構ですけど、それが反って相対する偏向思想の助力になっていることに気を遣って貰いたいと思います。



↑石破さん、最近の保守を歪曲して捉えすぎです、と思っていただけましたらクリックをお願い致します

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